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相続についてのポイント

ノーベル賞と私達の生活

2012年10月09日

今年のノーベル医学生理学賞に日本京大iPS細胞研究長の中山教授と英国ケンブリッジ大の
ジョン・ガードン博士に決定しました。

日本人では19人目のノーベル賞とのことです。

おめでとうございます。
 
中山教授が米国科学誌に発表して僅6年余りと言う異例の早さでの受賞だそうです。
ノーベル賞に一番近い研究者というのはかねてからの噂でしたが、実現し、とても喜ばしいです。
 
iPS細胞の概要はTVなどでたくさん分り易く説明され、インターネットにも多数掲載されていますので、省略させていただきます。
今後、iPS細胞は私達の生活にどのように影響してくるのか、
とても興味深く考えております。
 
その中でもとても興味深く思ったのが、先天性で原因不明の病気が解明される可能性が高まるということです。
 
iPS細胞で疾患臓器や希少難病疾患である神経・筋疾患の、パーキンソン病や脊髄小脳変性症のように罹患組織から細胞を非侵襲的に採取することが不可能な疾患やALSや脊髄性筋萎縮症のように、疾患細胞である運動ニューロンを採取できたとしても大半の細胞が変性ないし死滅しており、十分な機能解析ができない疾患などの研究が可能になります。
 
要するに、病を患った臓器をiPS細胞から作り、なぜなのかを追求する研究サンプルが患者身体を多く傷つけずに、小さいサンプルで多く作れるのです。

再生医療もとても素晴らしいです。
疾患を患った肝臓を取り出し健康な肝臓を移植し拒絶反応なしで新しい健康な物ととりかえることが可能です。

 
これから、自分の病気に対して、多くの選択肢が可能です。

自分は何を望み、どうしたいのか、自分の意思がとても重要になってきます。
 
自分の意思が伝えられなくなった時、あなたのご家族は、多くの選択肢を差し出されるでしょう。
もし、自分が望む物でなかったら、家族と自分の意思が違っていたら。
あなたの望むことをこんなに医学が進んだ現代だけれども、文字に書いて残しましょう。
 
あなたの未来はあなたで考えなければ誰も考え、想像もつきません。
 
選択肢が増続ける私達の生活で、大切なことは自分の意思を間違いなく伝えることです。
 
分らないことは相談してください。あなたの意思の残し方の選択肢も多くあります。
あなたらしく、あなたの手で残しましょう。
お手伝いします。
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